4/12(金)~14(日)の3日間、更科有哉 先生をお招きしワークショップを開催しました。
今回で3回目の有哉先生のワークショップ。毎回人気んあるワークショップですが、昨年の「情熱大陸」の影響もありドンドン人気度・注目度が上り「有哉先生のクラスを1度は受けてみたい」と思われる方がたくさんスタジオに来てくださり、どのクラスも満員で熱気あるものでした!
有哉先生のクラスのクラスは毎年「楽しさ・チャレンジ・まずやってみること」のメッセージがふくまれたレッスンです。
アシュタンガに付けられてしまった「難しさ、ハードルの高さ」という評価をとにかく皆さんが取り組みやすいようにキッカケを作ってくださる先生です。
今回も印象を受けました。
日にちごとにレポートと写真を載せましたので、ワークショップの感覚を思い出しながらぜひご覧ください。
有哉先生、ありがとうございました。
今日から更科有哉 先生ワークショップスタートしました。
「はじめてのVinyasa」から、ゆっくりしたポーズから次第にレベルを上げ、最後はリラックスした時間へと。クラスは流れていきました。
途中、チャレンジポーズがありましたが、
「自分のできる範囲でチャレンジする大切さ」を伝える有哉先生。
参加された皆さんはきっとヨガの楽しさを確認できたのではないかと思います!
明日から2日間、よろしくお願いします。
更科有哉WS、2日目。
今日は、①マイソール、②アシュタンガBasicの2本立て。
たくさんの方が有哉先生のクラスを受けに来てくださいました。
マイソールクラスは先生が練習を見守る中、皆さん高い集中を味わうことができました。
アシュタンガがどういうヨガなのか?
先生の説明からはじまったBasicクラス。
練習をするにおいて欠かせない体のコントロールを学び、それを通じて基本的なポーズへと進みました。
有哉先生のクラスは「敷居がたかいと感じるアシュタンガ」
という皆さんの印象をとにかく取り払い、楽しくしてくれるのが本当に魅力的です。
3日間にわたる更科有哉 先生 ワークショップを無事おえることができました。
3日間を通じて感じたことは、、、
皆さんが、
「ヨガが楽しい!」
「ヨガが好き!!」
「アシュタンガが好き!!!」 ということ。
今回のワークショップは時としてチャンレンジな場面がありましたが、
その場面でさえも有哉先生がみんなを楽しくリードしてくださった。
ただ楽しくで終わることなく、
「まず練習をヨガをアシュタンガをやってほしい」
という今後につながるメッセージもありました。
とにかく、
やってみること、
続けてみること。
そこからヨガの本当の素晴らしさや楽しさが身に染みて分かるんだと思いました。
有哉先生、今年もありがとうございました。