開催時間 12:00~14:30
後屈、反り、バックベンド、、、
この種類のポーズたちには、いろんな名前があります。
そして、ソレができるためにいろんな方法があります。
ハンドスタンドやアームバランスに次いで、
人気がある、気になるカテゴリーではないでしょうか?
そして、それと同時に難しさ、どうしたら良いかわからない。
それによって腰、背面しか痛みがない結果もおおくあります。
(※画像出典)https://today.uconn.edu/2017/04/low-back-pain-help-24-hours/ より掲載
後屈でどうして使ってしまう「腰」
比較的、体に可動性があれば、ある程度は問題なくポーズをこなせるけど、
誰にでも「限界地点」は存在します。
痛みが何回か起こると、
私たちは「苦手意識」をいだきやすいです。
この苦手意識を作り出すのは、痛みだけでなく、↑にも書いた、
「どういう風にやればいいか分からない」
も原因として大きくあります。
2つがセットになり、後屈のポーズが難しくなるのではナイでしょうか?
後屈でのネガティブさばかりで、少しへこむかも知れませんが、
何も後屈が、
「背骨の柔軟性」「体の全面の筋肉が柔らかいこと」でしか
解決の道なのではありません。
わたしたちの目に見えないは背面の体には、
後屈に関わるパーツ(関節)は他にもあるからです。
それが、肩甲骨です。
ですが、肩甲骨は腰にくらべて刺激が小さく、微かのため、
使い方、その感覚がワカりにくいだけです。
今回WSでは、
後屈において「スポットライト」が当たらなかった肩甲骨に
新しくライトを当てる内容。
いわば、新しい使い方がふえて、
後屈の感覚が変わること。になります。
このクラスを通じて新しい使い方に気づき、
後屈が軽やかに、深まる様にしましょう。
今回のイベントは、通常の料金体系と違ったものとなっております。
・回数券(4回・5回・8回・12回)………………………(各)1スタンプ + 1,500円
・回数券をお持ちでない方(※現金支払) …………………………(各) 4,500円
※料金は店頭でのお支払いとなります。
【定員】各クラス20名
WS中にHP等掲載のため、写真を撮らせていただく事がございます。
ご都合が悪い方は事前にスタッフにお知らせください。
なお、撮らせていただいた写真は記事に使用させていただく事をご理解ください。
各クラス、スタジオドアオープンはワークショップ
開始30分前となります。
ヨガをすることを特別なことだと思わず、歯をみがくとか、顔を洗うような日常の習慣のようにヨガをしてほしいです。
頑張りすぎず、自分の体の状態を感じながら練習できると、きっとヨガが楽しくなるのではと思っています。
初心者の方でも分かりやすい指導で定評のある先生です。
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